不祝儀袋の使い分け方

ガラス骨壷制作のぎやまん倶楽部ロゴ
ぎやまん倶楽部へのお問い合わせは0532-41-8778
  • ホーム
  • ぎやまん倶楽部の思い
  • 作品一覧
  • よくある質問
  • ブログ
  • ご注文・送料
  • 所在地情報
  • お問い合わせ

homeぎやまん倶楽部ブログ 》 不祝儀袋の使い分け方

不祝儀袋の使い分け方

私達が弔問する時に持参する不祝儀袋の使い分け方を皆さんご存じですか?
定説はないようですが参考までに紹介いたします。

人は亡くなると、中陰の世界に入り死出の旅路に就きます。七日毎に裁判があり生前の罪を審査されます。
最後の七回目の裁判(四十九日)で判決があり六道世界か仏様が迎えてくれる浄土へ行きます。
阿弥陀仏は、「南無阿弥陀仏」と唱えた人全てを極楽浄土に迎えてくれるといいます。
死者は概ね浄土に往生して修行し、成仏する可能性が高いようです。
そこで、死者が中陰の世界を彷徨っている四十九日までは霊的存在であるために不祝儀袋は「御霊前」で
その後、仏の道を歩んでいる時は「御仏前」となります。

皆さん、参考になりましたでしょうか?
以上、手元供養のガラス骨壷,供養地蔵ぎやまん倶楽部からのお知らせでした。

≪ 前の記事 | ブログ一覧へ戻る | 次の記事 ≫

ガラス製骨壷作品
ガラス製供養地蔵
お守りペンダント
その他の仏具

ぎやまん倶楽部へのご相談・お問い合わせはこちら


ページの先頭へ戻る
〒441-3141
愛知県豊橋市大岩町北山323

TEL : 0532-41-8778
FAX : 0532-41-8644

お取扱商品
手元供養品・永代供養品・モダン仏具・ガラス製仏具:ガラスの骨壷、ミニ骨壷、ペット供養骨壷
ガラスの手作り地蔵:親子地蔵・お願い地蔵・お父さん地蔵
Copyright(C)GIYAMAN CLUB.All Rights Reserved.